今回は中京記念の回顧をしていきます。
結果はまさかの逃げ切り!皆様いかがでしたでしょうか?
馬券自体はカイザーミノルからで、軸が飛んでしまいました。券内はすべて相手、、、苦笑
今後の比較のためにも回顧をしてまいりましょう。まずは結果から!
レース結果
芝 1,600m 良
1着 セルバーグ(8番人気)
2着 ディヴィーナ(2番人気)
3着 ルージュスティリア(1番人気)
単勝:1,660円
馬連:4,430円
3連複:4,420円
3連単:40,300円
ハロンタイム 12.3 – 11.2 – 11.1 – 11.3 – 11.5 – 11.4 – 11.8 – 12.4
まさかのセルバーグの逃げ切り!内枠の利を上手く利用しお見事の一言!
的中された方はおめでとうございます!
では、隊列を見ていきましょう。
向正面

スタート直後、押して⑥セルバーグが先頭を切って隊列が決まりました。
人気どころの⑯ルージュスティリア⑪ディヴィーナ⑫ダノンスコーピオンは後方にポジションを取りました。
正面

直線に向いても⑥セルバーグがリードを保持し、追い込み勢が殺到するながらも1-1/2馬身差埋まらず1着でゴール。
⑪ディヴィーナ、⑯ルージュスティリアは直線で追い込み、上り2位1位の脚を使いましたが、追いつくことはありませんでした。
スミの見解
セルバーグ、特に松山騎手にお見事という他ないと思います。
中京1,600mはスタート直後にカーブがあるため、内枠であるほどコースロスなく走ることが出来ますが、6番からそのポジションをがっちりキープ。
やや早めのラップで、後ろの先行勢に脚を使わせ、保ったリードで逃げ切りとなりました。
お~!強い逃げだ!!と思うこともできるのですが、ちょっと待ってください。
上り3ハロンのタイムですが、⑪ディヴィーナは34.9秒、⑯ルージュスティリアは34.7で追い込んでいます。
セルバーグの走破タイムと比較すると、
⑪ディヴィーナ +0.3秒 → 上り34.6以上が必要
⑯ルージュスティリア +0.5秒 → 上り34.2以上が必要
ということになります。
最終週のレースでこれだけの上りを求められるとなると、やや酷であることは想像に難くないと思われます。
従いまして、ここで「仕掛け遅れ」によってセルバーグが漁夫の利を得た結果 と判断するのが良さそうです。
従いまして、能力の順位表としては
ディヴィーナ → ルージュスティリア → セルバーグ で良いのかなと思いました。
ただセルバーグも弱いというわけではなく、内有利かつ先行馬が少ないレースでは本命に据えることが出来ると思います。(イメージとしては昨年の関屋記念のウインカーネリアン)
あと気になる点としては、59キロを背負ったダノンスコーピオン。
外から被されずにストレスフリーの競馬かと思いましたが、最後の直線も全く伸びずに惨敗となりました。GⅢでも通用しないか、、、という残念な気持ちあります。
内で包まれるのが気に障るのかと思っていましたが、そういう訳でもなさそうですし、能力を見直す必要もあるのかなと考えています。
中京記念の回顧はここまでにしようと思います。最後までご覧いただきありがとうございました!
スミ
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